あきらめていた肝斑(かんぱん)に!ルビートーニング

ルビートーニングは、肝斑に効果的な最新のレーザートーニングです。
メラニン色素にのみ吸収されるQスイッチルビーレーザーを使用し、従来のレーザートーニングに比べて副作用が少なく、効果が強い治療となります。

肝斑の基本治療

肝斑とは、頬や額などに左右対称に現れる、平坦なくすみです。
ホルモンの乱れやストレスなどでメラノサイトが敏感になった状態に、日焼けや摩擦といった刺激が加わることで発症します。

肝斑ができてしまったら、まず第一に、刺激をしないこと。摩擦の刺激により色素はどんどん作られるので、こすっている間は絶対に治りません。
次に、ビタミンCとトラネキサム酸の内服。両者を合わせて飲むことで、メラニン色素の産生がぐっと少なくなります。
通常は4ヶ月間の内服継続で著明な改善が見られます。

基本治療にルビートーニングをプラス!

しかし残念ながら、上記の基本治療で改善が乏しい方も少なくありません。新たに色素が作られることはなくなっても、すでにできてしまった肝斑については、皮膚の新陳代謝のサイクルでメラニンが排出されるのを待つしかないからです。

そんなしつこい肝斑にルビートーニングをプラスし、新陳代謝を促します。
従来からイソトレチノインの外用やYAGレーザー・ピコレーザーによるトーニングが行われてきましたが、効果不十分であったり副作用で増悪したりと、なかなか有効なものがありませんでした。
ルビートーニングは、新たに開発された治療法で、本来しみとりに使われるQスイッチルビーレーザーを使います。Qスイッチルビーレーザーを肝斑に適した弱い出力で照射し、すでにできてしまった肝斑を薄くしていきます。

治療方法

麻酔クリームを外用したのちに、照射を行います。
照射時間は頬で5分、全顔でも10分程度です。
その後冷却をして炎症を抑えます。
お化粧や洗顔は治療直後から可能です。その後の日常生活の制限は特にありません。

照射後一時的に肌色が濃くなりますが、1か月ほどで元に戻り、肝斑が薄くなります。

1か月おきに合計5回の照射が1クールです。

治療期間中は、照射と併行してビタミンCとトラネキサム酸を内服していただきます。
ビタミンCとトラネキサム酸の料金は治療料金に含まれます。

副作用・主なリスク

 ●照射中は軽度の痛みを感じます。
 ●治療後、一時的に肝斑は濃くなります。
 ●ビタミンCとトラネキサム酸の内服を併用していただきます(併用できない方の治療はお勧めしません)。

料金


 ●自費治療です。保険証は使えません。
 ●初めて当院で自費治療をする方は、カルテ登録料として2,200円がかかります。(初回のお支払例として、カルテ登録料2,200円+ルビートーニング頬全体トライアル15,400円=17,600円)
 ●肝斑の内服薬(ビタミンCとトラネキサム酸)の料金は上記の料金に含まれます。

ご予約

お電話ご予約ください。
 046-259-8600